新型コロナウイルス感染症対策の徹底について
本日開催された県の対策本部員会議において、県内の感染状況が「ステージⅢ」と判断され、下記の緊急特別対策をとることが示されましたのでお知らせします。
記
1 対象期間 令和3年5月8日(土)から同月31日(月)まで
2 対象期間における対応
(1)感染リスクの高い学習活動(部活動を含む)については、停止すること。
(2)県外への不要不急の往来は自粛すること。
県内であっても、感染が拡大している地域への不要不急の往来を控えること。
(3)宿泊を伴う学校行事、合宿、遠征等は停止すること。
(4)部活動における感染症対策について
① 感染リスクの高い活動を除いて実施すること。
② 活動前後に会食することを控え、会話の際はマスクを着用すること。
③ 各種大会への参加は可能とするが、他校との練習試合や合同練習会は停止すること。
(5)学校内における感染症対策について
① 健康観察の徹底
・ 登校前の検温等や健康観察を徹底し、体調不良者には休養するよう指導すること。
・ 生徒等の同居する家族に発熱等の症状が見られる場合も出席停止の措置をとること。
② 昼食時は、対面にしない、会話を控える、換気を強化する等を徹底すること。
福島西高等学校
新着
VDコース2年生
●4月13日(土)制作、2年VDコース6名
福島市立水保小学校では、昨年4月、創立150周年を祝うというテーマで、黒板アートを描かせていただきました。
今年度も「151周年は新しいスタートの年」というテーマで、子どもたちを後押しするような黒板アートを描いて欲いというご依頼をいただき、春休み中から準備と練習を始めた2年生が担当しました。
描かせていただいたのは、小学校の児童と動物たち、水保小のオリジナルキャラクター4体が、すごろくのコマを一歩一歩、協力しながら進んでいくという内容です。オリジナルキャラクターの可愛らしさに合わせ、児童もディフォルメしたデザインにして、明るく楽し気な雰囲気に仕上げました。
完成まで、約7時間。お休みの日にご対応いただいた先生方、本当にありがとうございました。
水保小学校のみなさんに、驚きや黒板アートの面白さを感じて頂けていただら嬉しいです。
[福島民報新聞(4月16日付)に記事が掲載されました]
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