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VDコース2年生
●4月13日(土)制作、2年VDコース6名
福島市立水保小学校では、昨年4月、創立150周年を祝うというテーマで、黒板アートを描かせていただきました。
今年度も「151周年は新しいスタートの年」というテーマで、子どもたちを後押しするような黒板アートを描いて欲いというご依頼をいただき、春休み中から準備と練習を始めた2年生が担当しました。
描かせていただいたのは、小学校の児童と動物たち、水保小のオリジナルキャラクター4体が、すごろくのコマを一歩一歩、協力しながら進んでいくという内容です。オリジナルキャラクターの可愛らしさに合わせ、児童もディフォルメしたデザインにして、明るく楽し気な雰囲気に仕上げました。
完成まで、約7時間。お休みの日にご対応いただいた先生方、本当にありがとうございました。
水保小学校のみなさんに、驚きや黒板アートの面白さを感じて頂けていただら嬉しいです。
[福島民報新聞(4月16日付)に記事が掲載されました]
令和6年度学校経営運営ビジョン.pdf
1学年通信「Hitch your wagon to a star!」第1号(4/8)を発行しました。
どうぞご覧ください。
●ご入学おめでとうございます!担任・副担任紹介、行事予定など
R6学年通信1 (4.8).pdf
R5年度 福島西高 文芸部 活動のふりかえり
⑴文化祭
今年度の文化祭では、テーマ散文と参加型企画の展示を行いました!
テーマ散文は「花言葉」をテーマに作品を制作しました。表紙なども工夫を凝らして部員一人一人が自分らしさを表現した素敵な作品を作ることができたと思います。
参加型の企画では「文学クイズ」を展示しました。その名の通り、文学作品の台詞や登場人物からちょっとしたクイズを作ってみました。たくさんの生徒に見てもらっていて、文芸部を知ってもらえる良い機会になったと思います!
毎年行っているテーマ散文の展示の様子です。表紙を自分で作るのでその人の個性が出た素敵な作品たちがずらりと並んでいます!
文化祭では今までに発行した部誌を配布しています。
参加型企画の展示の様子です。
⑵R5 第21回福島県高等学校文芸コンクール入賞!
今年度の福島県高等学校文芸コンクールで西高文芸部からは以下の部員の作品が入賞しました!
「美しい世界」・詩部門・優秀賞二席・福島西・一年・金子 葉谷奈
「放課後オーケストラ」・詩部門・優良賞二席・福島西・三年・大島 萌
「ぐしゃぐしゃの」・俳句...
VDコース3年生(3/1卒業)
福島銀行さんから昨年5月に依頼を受けた連携事業、ふくぎん地域元気プロジェクト・第1弾「AXCビルATM壁画アート」が
3月18日(月)にお披露目されました。
VDコースの3年生3名(3/1卒業)が、1月から2月にかけて制作した原画をもとに、ATMの壁面とATM前の柱を覆う壁画として完成しました。ATMを利用する方や、道行く多くの人々に見て楽しんでいただけたらと思います。
(株)福島銀行さま、(株)REDBACKさま、大変お世話になりました!
・ATMの壁面…赤べこが船に乗って、福島の魅力を見つけに冒険をしている様子が描かれています。
・柱2本の壁面…福島県が誇る日本酒、食品、偉人、お祭、工芸品などが、それぞれの魅力が伝わるようなデザインで描かれています。
本校において教育実習を希望する者は、以下の条件等を確認の上、エントリーをしてください。
1 本校における教育実習生の受け入れの条件(1)本校の卒業生である。(2)大学卒業に必要な単位を取得できる見込みである。(3)将来教員になろうとする強い意志を持っている。(4)教員採用試験を受験する。
2 実習予定期間 令和7年5月~6月
3 注意事項(1)本校の教育活動に支障が出ると判断した場合は受入れない。(2)感染症の拡大状況によっては、期間の変更や実施されない可能性がある。
4 エントリーについて(1)期間 令和6年3月25日~5月6日(2)方法 3月25日に本校HPに掲載予定の「令和7年度(2025年)教育実習エントリーフォーム」に必要事項を入力する。 5 その他 新たな情報については随時本校HPに掲載しますので、確認をしてください。
令和7年度(2025年)教育実習エントリーフォーム ←入力はこちら
スクール・ポリシー
グラデュエーション・ポリシー 【卒業までに、このような生徒を育てます。】
〇 社会の状況の変化に対応し、課題発見とその解決に全力で取り組む生徒を育てます。
〇 対話と協働をとおして、仲間とともに課題解決に取り組む生徒を育てます。
〇 物事を論理的に考えることができる生徒を育てます。
〇 発信力・受信力・表現力・プレゼンテーション力に富み、人前でも堂々と臆することなく自分の考えを発信できる生徒を育てます。
〇 集団における自己の役割をとおして、自己肯定感を高められる生徒を育てます。
〇 様々な考え方を受け入れ、多様性に対応でき、他人を思いやる生徒を育てます。
〇 謙虚に、素直に物事を受け入れられる生徒を育てます。
カリキュラム・ポリシー 【高校では、このような教育活動を行います。】
〇 分かる授業、諦めさせない授業を展開し、基礎・基本の確実な定着を図ります。
〇 普通科では、大学等進学を目指す各自の進路希望を実現するための確かな学力を養成します。
〇 デザイン科学科では、専門科目を深く学び、美術系の大学等進学を目指す各自の進路希望を実現するための基礎学力及び...
スクール・ミッション
高校の存在意義
校訓「知性 徳性 健康」のもと、県北地区の進学指導重点校として普通科と県内唯一の美術科(デザイン科学科)を併置する高校
期待される社会的役割
高い志と自らの目標にチャレンジする心を身に付けた、社会の発展に貢献できる人材と芸術分野において国内外で活躍できる人材を育成する学校
目指すべき学校像
SDGs※に基づいた探究学習や大学や地域社会と連携した学びに加え、美術系学科による教育活動を通して、幅広い分野で活躍できる人材を輩出することにより、地域の期待に応える学校
※ SDGsとは、Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)の略で、国連サミットで2015年(平成27年)に採択した、「誰一人取り残さない」持続可能で多様性と包摂性のある社会の実現のために設定した17の国際目標。
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新着
VDコース2年生
●4月13日(土)制作、2年VDコース6名
福島市立水保小学校では、昨年4月、創立150周年を祝うというテーマで、黒板アートを描かせていただきました。
今年度も「151周年は新しいスタートの年」というテーマで、子どもたちを後押しするような黒板アートを描いて欲いというご依頼をいただき、春休み中から準備と練習を始めた2年生が担当しました。
描かせていただいたのは、小学校の児童と動物たち、水保小のオリジナルキャラクター4体が、すごろくのコマを一歩一歩、協力しながら進んでいくという内容です。オリジナルキャラクターの可愛らしさに合わせ、児童もディフォルメしたデザインにして、明るく楽し気な雰囲気に仕上げました。
完成まで、約7時間。お休みの日にご対応いただいた先生方、本当にありがとうございました。
水保小学校のみなさんに、驚きや黒板アートの面白さを感じて頂けていただら嬉しいです。
[福島民報新聞(4月16日付)に記事が掲載されました]
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