デザイン科学科「MAコース」のご紹介

 MA(メディアアート)コースでは、コンピューターを主に使い、DTP(コンピューターでデータを作成し印刷物を作ること)、3D、映像、アニメーション、インタラクティブ(コンピューターを通した対話ややりとりのこと)な表現などについて学んでいます。

 *3Dプリンターで製作したクッキー型と、実際に作ったクッキー。
  
 *レーザーカッターを利用して製作したコンセントカバー。
  
 *レーザーカッターはこんなに細かい形までカットすることができます。
  

 *Macを使いこなし、様々な表現活動を行っています。
 

 プログラミングによるアート作品に挑戦するなど、他の高校では経験できない表現技術をたくさん学ぶことができるのがMAコースです。その成果は、12月の「卒業制作展」や2月の「西高展」でご覧いただけますので、楽しみにしていてくださいね。