デザカの日々- 2023 ④ 12月のワークショップ

VDコース2年生

長期休業中、デザイン科学科では実技課外を実施します。

VDコースでは、12月の課外で「ワークショップ」を実施しました。

●目的 日常生活であまり意識しない感覚や、「この場面で、普通は使わない」という感覚を、新たな方向から刺激し、制作における新しい視点を持ったり、面白いことを見つけようとする意欲につなげる。

 

1.グループ活動①

 伝え役は、西洋・東洋・平面・立体を問わず、画集にある作品を体の動きだけで伝える。受け手は、動きをもとに模写する。答え合わせをする。

 

2.グループ活動②

1mほどの長さの紐に書道筆を結び、紐の上部を持って筆先を垂らして交代しながら文字を書く。

ひらがな、漢字、アルファベット。

 

3.音楽を聴き、そこから得られる体の動きを画面に描きとる。描画に使う用具は、いらなくなった何か。

  ペットボトルの蓋、折りたたみ傘、ガチャポンのカップなどなど…。

好きな部分を切り抜く。

切り抜いた画面に、タイトルをつけ合う。

床に敷いたブルーシートの上で裸足になって描くことは、ものを作る行う上で、持って生まれた原始的な感情を揺さぶるものかもしれません。普段、客観性を意識しながら制作することが多いVDコースにとって、感覚と主観をもとにした制作活動が、楽しく新鮮なものとして認識されたのではないかと想像します。

これからも、多様な視点で、自分の表現を磨いていって欲しいと思います。