FCT「ゴジてれChu!」に出演します!
2024年7月20日 17時04分VDコース2年生
FCT福島中央テレビさんとの連携企画で、「ゴジてれChu!」30周年記念企画で、黒板アートを描いています。
5月から準備スタート、ロケなどを経て、放送日を迎えました。
ぜひご覧ください!
1回目 7月19日(金)18:30頃の天気予報の後(放送終了)
2回目 7月22日(月)18:30頃の天気予報の後
3回目 7月23日(火)18:30頃の天気予報の後(学校から生中継です!)
VDコース2年生
FCT福島中央テレビさんとの連携企画で、「ゴジてれChu!」30周年記念企画で、黒板アートを描いています。
5月から準備スタート、ロケなどを経て、放送日を迎えました。
ぜひご覧ください!
1回目 7月19日(金)18:30頃の天気予報の後(放送終了)
2回目 7月22日(月)18:30頃の天気予報の後
3回目 7月23日(火)18:30頃の天気予報の後(学校から生中継です!)
1年生の制作のようすをご紹介します。
入学して3か月が経とうとしています。学習、行事準備など毎日忙しく過ごす中で、少しずつチームとしてのまとまりが見えてきています。1年生が実技の専門科目に取り組む様子について、一部ですがご紹介します。
4月
「構成」溝引き
5月
素描「円柱のデッサン」
「美術概論」透明水彩画
「美術概論」静物油彩
6月
「構成」ボトルのラベルデザイン
素描「木炭デッサン」
ふくしま⇔のと・めぐるわっかPJ展
(5月17日まで、校内で41点の作品を展示しています)
●能登半島沖地震で被災されたみなさまに心を寄せる企画として、見てホッとしたり楽しめるような作品を制作しました。
4月27日(土)に実施されたPTA総会の当日、
VDコース2年生が、保護者のみなさま、教職員や生徒のみなさんに募金の呼びかけを行い
集まった金額は、60,300円でした。
作品展示と募金活動について記事にしてくださった、福島民友新聞社・福島民報社の義援金受付窓口を通して
全額を被災地支援のためにお送りします。(2社に半額ずつお預けしました)
ご協力いただいたみなさまに、心より御礼申し上げます。
デザイン科学科3学年より
昨年度総合的な探求の時間で福島県消費生活課より依頼を受けて活動した「エシカル消費に関するデザインの提案及び活動」が、消費者庁より消費者支援功労者表彰ベスト消費者サポーター章として選定されました!
内容については、下記リンクよりPDFデータがご覧いただけます。
令和6年能登半島沖地震で被災されたみなさまに心よりお見舞い申し上げます。
このたび、デザイン科学科VDコース主催の企画として、被災地の皆さんに心を寄せ、少しでも温かい気持ちになっていただけるような作品を、という思いで、1月末から準備・制作してきた生徒39名の作品を展示します。ぜひご覧ください。
●会期:4月27日(土)~5月17日(金)
●会場:福島西高生徒ホール前廊下、ほか
●4月27日(土)PTA総会当日、会場で募金活動を実施する予定です。集まったお金は、被災地支援のための義援金とします。みなさまのご協力をどうぞよろしくお願いします。
VDコース2年生
●4月13日(土)制作、2年VDコース6名
福島市立水保小学校では、昨年4月、創立150周年を祝うというテーマで、黒板アートを描かせていただきました。
今年度も「151周年は新しいスタートの年」というテーマで、子どもたちを後押しするような黒板アートを描いて欲いというご依頼をいただき、春休み中から準備と練習を始めた2年生が担当しました。
描かせていただいたのは、小学校の児童と動物たち、水保小のオリジナルキャラクター4体が、すごろくのコマを一歩一歩、協力しながら進んでいくという内容です。オリジナルキャラクターの可愛らしさに合わせ、児童もディフォルメしたデザインにして、明るく楽し気な雰囲気に仕上げました。
完成まで、約7時間。お休みの日にご対応いただいた先生方、本当にありがとうございました。
水保小学校のみなさんに、驚きや黒板アートの面白さを感じて頂けていただら嬉しいです。
[福島民報新聞(4月16日付)に記事が掲載されました]
美術予備校のすいどーばた美術学院が主催する「第23回 高校生デッサンコンクール」において本校デザイン科学科3年FAコースに在籍する小林優里野さんが「最優秀賞」同じく鴫原明生さんが「優秀賞」を受賞しました!
デザイン科学科3年FAコース
小林優里野さんの作品
鴫原明生さんの作品
3月30日からコラッセ福島プレゼンテーションスペースF5にて開催しておりました本校デザイン科学科有志による「幕間展(まくあい)」が無事に終了いたしました。
年度末・始めのお忙しい中にも関わらず、250名以上の方が会場へとお越しいただき、とても嬉しく思います。
本当にありがとうございました。
「舞台の幕と幕の間」と「学年が上がる途中」のこの時期を重ねて企画した展示として生徒一人一人の「今」を表現できたのではないかと感じております。
今後とも一人一人の表現活動を温かく見守っていただければと思います。
VDコース3年生(3/1卒業)
福島銀行さんから昨年5月に依頼を受けた連携事業、ふくぎん地域元気プロジェクト・第1弾「AXCビルATM壁画アート」が
3月18日(月)にお披露目されました。
VDコースの3年生3名(3/1卒業)が、1月から2月にかけて制作した原画をもとに、ATMの壁面とATM前の柱を覆う壁画として完成しました。ATMを利用する方や、道行く多くの人々に見て楽しんでいただけたらと思います。
(株)福島銀行さま、(株)REDBACKさま、大変お世話になりました!
・ATMの壁面…赤べこが船に乗って、福島の魅力を見つけに冒険をしている様子が描かれています。
・柱2本の壁面…福島県が誇る日本酒、食品、偉人、お祭、工芸品などが、それぞれの魅力が伝わるようなデザインで描かれています。
VDコース2年生
●場所:福島市立南向台小学校
●制作:3月16日(土)9:00~17:00
毎年3月の出張!黒板アートで訪問させていただいている南向台小学校に今年もお邪魔して、児童に喜んでもらい、美術やデザインの魅力を感じてもらうための作品を制作させていただきました。
今年の干支である「龍」は子どもたちにも人気の生き物であるということから、龍をメインモチーフにして、龍の大切なウロコを扱った作品にしました。
黒板アートでは、人の手がウロコを大切に拾い上げている様子を描き、立体は、新聞紙で作った龍の体に、自分の夢を書いたカラフルなウロコを貼りつけてもらうという体験型アートとして完成させました。
18日(月)の朝、登校した児童、教職員のみなさんの反応が楽しみです。