デザイン科学科より

御礼「第24回卒展」へのご来場ありがとうございました!

「第24回卒業制作展」が、無事に終了しました。

ご来場のみなさまには、新型コロナウイルス感染防止対策として、受付カードにご記入いただくなどお願いしなければならないことが多く、申し訳ない思いもありましたが、800名を超える来場者数となり、驚きつつも感謝の思いでいっぱいです。本当にありがとうございました。

38名の3年生は、4月からこの卒展に向け、また卒展に限らず困難なことが数多くある中でも、誠心誠意頑張ってまいりました。「今、自分たちにできることをしよう」という決意で制作してきた作品には、それぞれの思いが十分に込められていたと感じます。少しでもみなさまの心の中に残る作品があれば、幸いです。

コラッセふくしまのみなさんには細かい所までお気遣いいただき、大変お世話になりました。この場を借りて、御礼申し上げます。

                                          第24期生一同

  

  

  

 

 

中学生向けギャラリートークについて(ご案内)

 新型コロナ感染症防止のため、今年度の中学生向けギャラリートークは、Youtube で配信いたします。

 URLは、会場(コラッセふくしま)の1階受付でお渡ししています。

 また、当日(12/11~14)に会場に来られない方につきましては、下記アドレスに

  ①氏名 ②在籍中学校名 ③返信先のアドレス

をお送りください。

 12月14日(月)以降、URLを記したメールを順次お送りいたします。

 

 〔送付先アドレス〕fukushimanishi-h@momo.fcs.ed.jp

卒展、搬入まであと10日!

卒展に向けて

中学生向けギャラリートーク、個別進学相談会の情報 … 近日中にご案内いたします

各コース、制作の追い込み中です。

期末考査や受験も重なるため、いつも以上に忙しい時期ですが、3年間のまとめの作品です。

各自、クオリティを上げられるよう熱心に制作しています。

 

 

 

 

 

デザイン科学科 第24回「卒展」

「第24回 卒展」

[会期] 2020年12月11日(金)〜12月14日(月) 9:00〜18:00 ※最終日9:00~15:00


[場所] コラッセふくしま 福島県福島市三河南町1番20号
    (展示に関するお問い合わせは、福島西高校デザイン科学科まで)

 福島西高デザイン科学科創設から26年目となります。

 今年度は卒業制作展を迎えるにあたり、新型コロナウイルス感染症の影響による予想もしなかった混乱した状況となっております。3年間美術やデザインに専心し、互いに切磋琢磨しながら一途に学んできたこの学年の生徒たちは、これまで常に「美術やデザインで自分たちにできることは何か?」と考えながら、制作に励んできました。困難な状況下でも、自身の成果を発揮すべく取り組んだ卒業制作は、例年とはまた別の力を放つのかもしれません。

 会場に並ぶ作品は、絵画、デザイン、実写やアニメーションによる映像作品や、CGアート、インスタレーションなど、多様なジャンルに渡ります。38名それぞれの表現世界をぜひご覧ください。

 

 

▶以下の内容の詳細については後日、このHP上でお伝えします。 

「中学生のためのオンライン・ギャラリートーク」

 新型コロナウイルス感染症対策として、オンラインで実施します。3年生38名全員が、自身の作品について解説しますので、楽しみにしていてください。

「個別進学相談」 

 主に、デザイン科学科に興味関心のある中学生(1、2年生も歓迎)を対象に、個別の進学相談等を行います。

 

黒板アート甲子園2020、北海道・東北エリア賞受賞!

日学・黒板アート甲子園2020、結果発表!

デザイン科学科3年生有志チーム「デザレンジャー!」による黒板アートが、エリア(北海道・東北ブロック)賞を受賞しました。リーダー兼デザイナーが仲間に呼びかけ、制作を始めたのが4月の初旬でした。新型コロナウイルス感染症予防のため部活動が中止となり、休校や分散登校など、メンバーが全員揃わない不安定な状況の中、当初設定されていた5月の〆切に向け、時間を絞り出しながら制作を進めました。

  

  

 

 

 

入学式の出会いや喜びをテーマに描いたこの黒板アートは、現在は出会うことのできない古生物が教室に現れた驚きやワクワク感を描いています。構図に遠近感を持たせているため、チョークでそれを再現するのは大変難しく、色の調整やモチーフのバランスに苦労しながらも、仲間と意見を出し合いながら描き上げました。 

コロナ禍で展覧会などの発表の場が限られた今年度、制限が多い中でもできることを必死に行い、結果につなげることができて良かったです。また、これまで「出張!デザカ」などで黒板アートを描いてきましたが、コンクール入賞は、今まで実践してきた技術を認めていただけた、ということになるため本当に嬉しく思います。

 

制作中、応援して下さった先生方や職員のみなさん、西高生のみなさん、ありがとうございました!

 

ふくしま&あづまウェルカムボードづくり事業・ご報告②

VDコース

ふくしま&あづまウェルカムボードづくり事業・お披露目式 

・10月14日(水)14:30~15:00

 お披露目式には、3年生の代表7名が出席させていただきました。除幕、作品の説明、記念品贈呈など、厳かな式典に緊張もありましたが、このウェルカムボードがみなさんに喜んでいただけるものになった、という実感が達成感となり、嬉しい時間を過ごさせていただきました。

 来年開催予定の東京オリンピック・パラリンピックの際、この地を訪れた方々に、福島県やあづま総合運動公園の魅力を存分に感じていただきたいと思います。さらに、このウェルカムボードはレガシーとして遺していただけることになっているので、今後も長く親しんでいただける作品になれば、と願います。

 このような大きな事業を経験する機会を頂戴した、あづま総合運動公園事務所のみなさん、関係のみなさんに、深く感謝いたします。 

   

   

   

   

 

 [NHKのニュースで放送されました]

 [福島民報新聞、福島民友新聞に記事が掲載されました]

 

 

ふくしま&あづまウェルカムボードづくり事業・ご報告①

VDコース

「社会と関わるデザイン」という授業題材の中で、企業・地域連携活動として実施してきた「ふくしま&あづまウェルカムボードづくり事業」が、10月14日(水)に無事、完成お披露目となりましたのでご報告いたします。

 この事業は、昨年11月にあづま総合運動公園事務所よりご依頼を受け、当時のVDコース2年生(現3年生)がデザインを担当させていただきました。今年2月に行われたデザインプレゼンテーションでデザイン原案が決定し、その後、デザインの修正などを行って、今年の4月末~5月GW頃に、新2年生と新3年生合同で仕上げ制作をする予定でした。

 新型コロナウイルス感染症の影響で制作作業が延期となり、3年生は夏以降、進路活動や卒業制作が始まるため、制作参加が危ぶまれました。デザインに携わった3年生が制作できない、という事態は避けたいという思いで、公園事務所のみなさんと連絡を取り合いながら、準備を進めてきました。そして、夏休み中に3年生数名で下描きを済ませ、9月の連休中、3日間を制作に当てて2、3年生で完成させる、という計画で、制作を行いました。

 

 ▶8月16日(日)下描き (制作者:3年生6名)

  

 

▶9月19日(土)~21日(月)本制作 (制作者:3年生15名 2年生12名)

4連休を利用しての制作活動。VDコース2、3年生合同で、みんなで協力しながら制作しました。

[福島民友新聞に記事が掲載されました]

  

  ↑ふくしまウォール用の型紙                              ↑ペンキの調色  

         

    ↑マスキング作業               

   

                 ↑あづまウォールミーティング

   

                                                                                                                 ↑ふくしまウォールのステンシル型作り

   

 ↑多くの方に見守っていただきました     ↑お疲れさま!ほぼ完成しました。

 

▶10月13日(火) 最終仕上げ (参加者:3年生7名) 

 10日(土)、3年生10名で仕上げ作業に行きましたが、雨のため断念し、13日(火)にリベンジ制作をしました。

  

    ↑ステンシルで文字入れ                                                                                                      ↑ふくしまウォールこだわりの裏面

 

  

吾妻山麓醸造所さんの見学会がありました!

VDコース2年生

VDコースの「社会と関わるデザイン」において、吾妻山麓醸造所さんとの連携事業で商品ラベルのデザインをさせて頂くことになりました。

現地を見て説明を伺うために、9月8日(火)のコース授業内でワイナリーの見学会が実施されました。

  

  山の上からワイナリーまで移動         ラベルについての説明       イタリア製の機械がたくさん!

 

ワイナリーはとても景色の良い場所にあり、畑ではこの春植えられたというぶどうの苗が育っていました。

いろいろと説明を伺い、新しい製品の商品化に関われる嬉しさと緊張感を味わいながら、学校に戻りました。

今年度は、これから商品化される予定の「シードル」のラベルデザインをさせて頂きます。

どんな作品が出来上がるか、楽しみにしていてください。

 

1年生「社会と関わるデザイントライアル事業」

1年「構成」

現在、渡利学習センターが改修されており、近々開館の予定です。

新しくなった建物の内部に設置する「室内表示」に、花のイラストレーションを入れたい、ということで、福島市生涯学習課より依頼をいただきました。 

  

     油彩チーム                水彩チーム               デジタルチーム

デザイン科学科の1年生は、絵画やデザインの基礎的な知識や技術を学んでいます。今回の制作では、自分の好きな表現方法を活かした作品が実際に社会で使われる、という経験をすることになるため、ぜひ新たな学びや発見につなげて欲しいです。

渡利学習センターを利用するみなさんに楽しく見ていただくため、情報収集をしながら熱心に制作しておりますので、完成し設置されるのを楽しみにしていてください。